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2023/06/12

ネーミングとロゴのお話



お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、「多文化共生交流会 ippo to the world」のロゴができました。

ここにも、わたしの熱い想いがこもっているので、どうか聞いてください。


まず、ippo to the worldというネーミングからお話しします。

ippoとは、「一歩」のことです。

世界へ向けて(to the world)、気持ちを、意識を、一歩(ippo)踏み出す。
一歩(ippo)、交流会の部屋へ入ったら、そこは世界へ(to the world)繋がっている。

実はそんな意味が込められています。団体および交流会の呼称としています。

会話の利便性からつい「交流会」と略してしまったりするのですが、このネーミングにはこだわりがあるので、認知度を上げてどんどん使っていきたいです。


そして、ロゴについて。

ネーミングの意味から、世界へつながる扉を開く、というイメージだったのですが(なのでイベントのチラシはそのビジュアルを使っています)、ロゴとしてはもっとわかりやすいアイコンにしたかったのと、自由に羽ばたく感じを入れたかったので、鳥にしました。

この鳥は、神岡町内を飛んでいるトンビのシルエットです。

2023年6月3日(土)の15〜16時の一時間に、空を飛ぶトンビを追ってわたしが一人で神岡町内を走り回り、地上からiPhoneで撮影し、その写真からIllustratorでシルエットを模写しました。本気のやつです。笑

(これからわたしが撮影したトンビの写真が続きます。笑)






神岡町にはどうやら一組のご夫婦のトンビがいるようです。
ピーヒョロロロロという鳴き声と共に、神岡城や西里橋、たまに警察署のあたりを飛んでいるのを見ます。
あの、大きな身体で悠々と飛んでいる御姿と、他の猛禽類と違って生き物を捕食しないという習性に惹かれ、アイコン化させていただきました。

ちなみに、先日古川で見かけたトンビは、カラスとずっと一緒にグルグル飛んでいました。カラスが怒って絡んでいたのか、お友達なのかはわかりません。


話が逸れましたが、そんな経緯で、ippo to the worldのネーミングとロゴが出来上がりました。
可愛がっていただけると嬉しいです!


2023/06/11

【ラウンジ】「多文化共生交流拠点 ippo to the world ラウンジ」をはじめました



6月9日(金)から新しい試みをはじめました!
その名も、「多文化共生交流拠点 ippo to the world ラウンジ」です!
交流会ではなく“拠点”、ラウンジです。

これから、毎週金曜日の18:00-19:30で開催します。

これまでだいたい月一回のペースで計3回のイベントを開いてきましたが、やはり日常的に外国の方と地域の方が接する場と機会を作りたいのと、イベントの参加者だけではなく地域の他の方が偶発的にこういう会に出会い知るきっかけを作りたい、というのがこの取り組みの主な目的です。

活動場所は、神岡町公民館の外、喫茶室 mai maiです。(現在カフェの営業はありません)



たまたま公民館や、振興事務所、図書館に用があって通りかかった方が、「あそこ最近なんかやってるけど、なんだろう…」と気になって、ちょっと覗きにきてくれるようになったら大成功だと思っています。

「ラウンジ」では、特に何かイベントをやるつもりはありません。
立ち寄り所のような感じで、仕事帰りにふらっと寄ってみた、ちょっと話したかったから来てみた、相談したいことがあって来た、など何でも良いので気軽に来られる場所にしたいと思っています。



ただ、今は、みんなで歌を練習してコンサートに出たい!と言っているインドネシア・ベトナム・日本人のメンバーがいるので、その方たちの週一回の歌の練習場所も兼ねています。
このメンバーは、8月の地域のお祭りで、ライブ参加するつもりです!(しかも選曲は日本語の歌ばかりというので驚きです。)


これまで、交流会に参加してくださった方も、参加したことがない方も、ご興味がありましたら時々覗きに来てくださったら嬉しいです!
わずかですが、お茶とお菓子もご用意しております。


次回は、来週6月16日(金)18:00-19:30です!
お待ちしております(^^)



余談ですが…
偶然ペアルックの人がいました。笑



2023/06/02

6月1日(木)に第2回目を開催しました!



昨日6月1日(木)飛騨市神岡町にて「第2回 多文化共生交流会 ippo to the world」を開催しました!

今回は、インドネシア、フィリピン、カンボジア、アメリカ、日本、の5か国の方々にお集まりいただき、29名の会となりました。






フィリピンから日本に来て15年になるレネさん。懐かしい故郷の味、ちょっと酸っぱいスープ「シニガン」、豚の角煮のような「アドボ」、日本のコンビニ・ミニストップのものではない本場の「ハロハロ」について(笑)、ご紹介いただきました。旦那様も大好きな料理だそうです。美味しそうなものばかりで、みんな聞いていたらお腹が空きました…!
また、出身地の海沿いの町や、家族みんなでよく出かけた「タガイタイ・ピクニック・グローブ」という山の上の展望台、海がとっっっても綺麗なボラカイ島についてもご紹介いただきました。
日本での生活についても、雪が苦手なのに神岡に来てしまったこと(笑)、お父様が日本に遊びに来てくれた時の様子など、フィリピンという国のことだけではなく、レネさんご自身のことや旦那様から出てくるエピソードなども大変面白かったです!!



そして次に発表してくれたのが、インドネシアのシンディさんとFAさん。バナナを揚げたスイーツ「ピサンゴレン」、鶏の足をたくさんのスパイスと煮込んだ「メルコンチェッカー」、フィリピンのハロハロに似ている「エスチャンブル」を紹介いただきました。メルコンチェッカーにはライムの葉っぱが香り付けに重要だそうで、FAさんがなんと持参してくれたので、みんなで葉っぱの香りを楽しむことができました!五感を使ってインドネシアを感じられたことはとっても良い経験になりました!
また、シンディさんの出身地の近くにある建物「ラワンセウ」についても教えてくれました。ぱっと見はとても可愛らしい建物ですが、実はオランダとの戦争の記憶が残される場所で、刑務所の役割を果たしたそうです。
FAさんからは、学生時代に過ごしたランプン州にある大学の構内の紹介や、参加したバイクの大会についてお話しいただきました。学生時代はだいぶヤンチャをしたそうで、改造したバイクが爆発した、なんていう衝撃的な話まで聞けました(笑)インドネシア版・尾崎豊のような話がたくさん出てきて会場が大爆笑となり、みんなで楽しみました!




最後に、日本人の方からも神岡町の紹介をしていただきました。神岡城の桜が大好きだという葉子さん、飛騨市民病院がこの町にあることがとてもありがたいと思っている紗千さん、そして大洞山での山歩きとそこから見える神岡の町の景色を豊かな表現で語ってくださった義成さん、町の良さを再発見できるお話しでした!



今回初めて参加してくださった方もいらっしゃいましたが、だんだんと外国人の方と日本人もそうですが、外国人の方同士も打ち解けてきた様子が見受けられ、やってきて良かったなあと思っています!町で見かけたら、簡単な挨拶でいいので、お互い声をかけあえる関係になれたら嬉しいです。
改めて、昨日発表してくださった皆様、ありがとうございました!!


〈今後のスケジュールです〉

⚫︎6月15日(木)18:30-20:30
神岡料理交流会 多文化×飛騨の食材 メニュー考案ワークショップ
⚫︎7月1日(土)9:00-12:00
神岡料理交流会 インドネシア料理作り体験会
⚫︎7月20日(木)18:30-20:00
第3回 多文化共生交流会 ippo to the world
このほか、
⚫︎6月9日(金)〜 毎週金曜日 18:00-19:30
多文化共生交流拠点 ippo to the world ラウンジ
⚫︎8月5日(土)殿納涼祭(江馬館)ライブ参加
などを予定しています!

ラウンジは、これから毎週開催します!
特に何かイベントを設けているわけではなくて、”立ち寄り所”みたいなイメージです。お仕事帰りにちょっとお喋りして帰る、みたいな感覚で来てもらえたら嬉しいです。
当面は8月5日のライブ参加に向けて歌の練習を予定しています(笑)
また、今後外国の方とこんなことやってみたい、こんな企画できないか、など、そんなご相談も承りたいと思っています!

最後の写真にありますが、着物の処分に困っていた方からお譲りいただき、昨日は外国の方々に帰りに欲しいだけもらって行っていただくという時間を取ったりしました。(ここから派生して、着物をもらった女の子たちには着物&茶道体験を実施予定です!)



これからもよろしくお願いいたします!!